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第14回ごしっく杯 猛省の記録第5局

6月の更新はひどいことになってしまいました。7月は巻き返したいですが、さてどうなりますか。
間が空いてしまいましたが、今回も動く棋譜と自戦記でお送りします。











ごしっく杯第5局の相手はたかぎさんとなった。
サークル活動を積極的にされている一人だ。とても紳士な方である。
これまで4局指し、私から見て●○●○である。どちらが勝つにしても一方的に決まる場合が多い。

何とかの一つ覚えである私の四間に対し、たかぎさんは引き角戦法で来られた。
大会中に四間に対し用いていたのを何度か拝見して、私の対局でも来るかなと考えていたので、別段驚きはしなかった。
私の知る限り勝率は良い。
引き角で来るかもしれないと対局前に分かってはいたが対策ができない。
「飯島流引き角戦法」は今手元にない(持ってはいるんかい)。かつて数ページの内容を打ち込んだものがパソコンに入っているだけだ。
それを見返して出した結論は…いつも通りに指す、だった。

淡々とした駒組みが続く。やがて飽和点に達し私は思い切って49手目▲4五歩から開戦した。
角交換をした後細かい手順が続く。71手目▲3七金寄は疑問手。▲7四歩を考えていたのだが時間に追われて指せなかった。

ここからが長かった。私の攻めとたかぎさんの受けが続く。手を尽くしたつもりではあるがしぶとい受けにあって寄せられない。
そして…99手目。

第14回第5局1

疲れていた。そんな時にしばしば出てくる勝手読み。終盤の非常に大事な場面で顔を出したのである。
正着は▲2四馬だったろう。これも読んではいたのだがそれは言い訳に過ぎない。
「銀で取れば」詰みである。しかしそんなことは全く期待できない。
じっくりと考えられ、△同玉。私は頭を覆った。
みるみる不利になる形勢。だが投げる訳にはいかない。首をひねりながら明らかに切れ気味の攻めを続ける。
そしてついに終局が訪れた。

第14回第5局2

局面は117手目である。ここから後手の指し手は△4九飛。私が考えたのは、自玉に王手が掛かっていないかということだった。確認して、金を打った。

「将棋は体力」という言葉が身に染みた対局だった。一応久し振りに最高Rを更新、初めてR300を突破したのだが、私は燃え尽きたかのようにこの後連敗地獄へと進んでいくのであった…。
最後に、対局して下さったたかぎさん、観戦して下さった皆さん、本当にありがとうございました。
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こんにちは♪

ぎゃねです♪初コメかな?

悩むのもいいけど、楽しんで将棋やると上達しますよー♪
今度対局しましょうねー^^

ぎゃねさんへ

コメントありがとうございます^^

楽しんで、ですか…。マイナス思考であることもあり、なかなかその境地に達することは出来なさそうですが、気長に目指していきたいと思います。そして楽しみながら上達できればうれしいですね^^

対局の方は…十枚落ちくらいでお願いしたい気持ちですが、いつかお願い致します。
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ratify

Author:ratify
細々と将棋倶楽部24で指しております。指す手は悪手・疑問手の連続ですが、めげずに頑張っているつもりです。
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