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第61期王座戦第4局

かなり更新が遅くなってしまいましたが。
挑戦者の中村六段が2勝1敗、勝てば奪取となる第4局が新潟県南魚沼市「龍言」で行われました。
戦型は横歩取りとなりました。
より歴史のある△8四飛型に収まりました。
飛車と角が行ったり来たりし、打開されることなく14時56分に千日手が成立しました。
そういえば昨年の第4局も千日手指し直しでしたね。

第3局までは全て先手が制している本シリーズ、後手から先手になる中村六段は
奪取まであと1勝としていることと合わせてより有利になったかと思いました。

指し直し局は一手損角換わり。
中村六段が仕掛けます。
その後、攻め合いとなりました。

後手良し、いや先手良しと評価が揺らいだ末、中村六段が優勢ということに。
しかし羽生王座も△6三金など、容易に土俵を割りません。

▲8三銀から中村六段が寄せに行きます。
ここで▲6四桂ならば先手勝ちとは難しいですね。

まだ先手に勝ち筋があったようですが、一分将棋。
上部に出てきた後手玉は、捕まりませんでした。
最終盤では打歩詰!の筋も飛び出しました。

結局、128手まで羽生王座の勝ちとなりました。
文字通り、手に汗握る対局でした。
途中は新王座誕生かと思いましたが…。

いよいよフルセットとなりました。

名人戦敗退の影響もあってか勝率が良くなかった羽生王座ですが、夏頃から調子を
上げてきたように思います。
その羽生王座と互角以上に渡り合っている中村六段は、明らかに強いということですね。

若武者が時代をこじ開けますか、それとも王座通算21期がなりますか。
10月21日(月)、最終決戦ですね。
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Author:ratify
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