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第61期王座戦第2局

挑戦者の中村太六段(以下中村六段と表記させて頂きます)の先勝で迎えた王座戦第2局。
兵庫県神戸市の「中の坊瑞苑」で行われました。
戦型は急戦矢倉になり、後手中村六段は雁木に囲いました。

本格的な戦いがなかなか起こらない神経戦に。
夕食休憩が終わって後、70手を過ぎた頃にようかく仕掛けました。
先手が攻めに攻め、後手が受けに受ける展開です。
「受け」といってもどちらかと言えば強気の受けに見えました。

猛攻を凌いだか、辛くも脱出していく後手玉。
中村六段の入玉が確定したかと思いましたが、そこからの羽生王座の指し回し。
もはや訳が分からない領域に突入した感がありました。体力勝負でしょうか。

初期局面の5一からはるばる、5九まで入った中村六段の玉が押し戻されていきます。
時計の針が23時を大きく回り、やっと終局の時が訪れました。
23時21分、中村六段が投了。
203手まで、羽生王座の勝ちとなりました。
これで1勝1敗のタイに戻しました。

観戦していて、「これが私の指している将棋と同じ競技なのだろうか」と感じました。
203手といえば、第3期竜王戦第4局や第57期名人戦第6局を思い出す方もいるかもしれませんね。
観戦記が楽しみです。

当たり前の話ですが、これで第3局を勝利した方がぐっと有利になりました。
今度も激戦が期待できそうです。
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Author:ratify
細々と将棋倶楽部24で指しております。指す手は悪手・疑問手の連続ですが、めげずに頑張っているつもりです。
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