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第38期棋王戦終了後の雑記

今回は本当に雑記になってしまっています…。

挑戦者の渡辺竜王(王将)が3勝1敗で郷田棋王を下し三冠になりました。
史上8人目だそうですね。
三冠が二人という状況で2012年度のタイトル戦は終わりを告げました。

対局の方は第1局が相掛かり、第2局が横歩取り青野流、第3局が相矢倉、第4局が角換わり腰掛け銀と毎局異なりました。
第1局こそ郷田棋王が制したものの、第2局以降は渡辺竜王の強さが際立つ展開だったように思います。
年が明けて乗りに乗っている渡辺竜王。どこまで行くのでしょうか。

2012年度のタイトル戦を振り返ってみると、2012年分が全てタイトル保持者が防衛、2013年分は渡辺竜王が奪取という結果でした。

将棋大賞は渡辺竜王でしょうか。
棋界最高位の竜王を含めて三冠、一般棋戦も朝日杯将棋オープン戦とNHK杯戦を優勝。
同じく三冠、一般棋戦は銀河戦優勝の羽生三冠との一騎打ちですが。
タイトル戦である王座戦で奪取されたものの、棋王戦挑戦者決定戦・朝日杯・NHK杯で勝っていることを考えれば有利ですね。

名人戦からタイトル戦が開始。2013年度はどうなりますか。
羽生・渡辺(渡辺・羽生)時代が続くのか、三冠のどちらか一強となるのか、戦国時代となるのか。
興味は尽きなさそうです。

先週の土曜日から始まった第2回電王戦の結果も気になるところです。
皆さんご存じの通り、第1局は阿部四段が制しました。
ほっとしたというのが正直な感想ですが、まだまだこれからですね。


最後に今年度注目の棋士の成績です(3月25日現在)。

渡辺二冠 44勝16敗 .733
森内名人 13勝12敗 .520
羽生三冠 51勝17敗 .750
郷田棋王 24勝19敗 .558
佐藤康九段 30勝15敗 .667
谷川九段 11勝15敗 .423
久保九段 25勝16敗 .610
広瀬七段 23勝20敗 .535
戸辺六段 17勝20敗 .460
豊島七段 33勝13敗 .717
佐藤天七段 27勝13敗 .675
中村太六段 27勝17敗 .614
糸谷六段 37勝11敗 .771
菅井五段 28勝13敗 .683
阿部光四段 22勝15敗 .595
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