FC2ブログ

百番勝負の軌跡(名棋士編)その2 大山十五世名人-升田実力制第四代名人

往年の名棋士達の百番勝負、2回目は大山十五世名人-升田実力制第四代名人です。木見門下の兄弟弟子の激闘の歴史を見ていきます(勝った方の名前を表示、太字はタイトル戦、赤太字はタイトル戦決着局)。
大山十五世名人-升田実力制第四代名人
1941年度 升 (大山十五世名人0-1升田実力制第四代名人) 以下略称で表記
1943年度 大大大 (大山十五世3-0升田第四代名人)
1947年度 大大大升大 (大山十五世4-1升田第四代名人)
1948年度 大 (大山十五世1-0升田第四代名人)
1949年度 升大大大 (大山十五世3-1升田第四代名人)
1950年度 大升 (大山十五世1-1升田第四代名人)
1951年度 升升 (大山十五世0-2升田第四代名人)
1952年度 升升大大升大大升 (大山十五世4-4升田第四代名人)
1953年度 大大升大大大升千大升 (大山十五世8-3升田第四代名人 1千日手)
1954年度 千大大大升大升大 (大山十五世6-2升田第四代名人 1千日手)
1955年度 升升升升升升 (大山十五世0-7升田第四代名人) 
1956年度 升千升升大大大升 (大山十五世3-7升田第四代名人 2千日手)
1957年度 升大升升大升升大大升升升大大升大 (大山十五世8-11升田第四代名人) 
1958年度 升升升持大大升大大大 (大山十五世6-7升田第四代名人 1持将棋)
1959年度 千升大大大 (大山十五世4-1升田第四代名人 1千日手) 
1960年度 なし
1961年度 大千千升大升 (大山十五世2-2升田第四代名人 2千日手) 
1962年度 千升大大大升大大升升 (大山十五世7-5升田第四代名人 1千日手)
1963年度 大大大升升大大升大升大升 (大山十五世12-5升田第四代名人)
1964年度 大升大大升 (大山十五世4-2升田第四代名人) 
1965年度 升大升大 (大山十五世3-2升田第四代名人) 
1966年度 升升大大大 (大山十五世4-2升田第四代名人) 
1967年度 なし
1968年度 大大大大 (大山十五世5-0升田第四代名人) 
1969年度 大大 (大山十五世2-0升田第四代名人) 
1970年度 なし
1971年度 大升升大升大 (大山十五世4-3升田第四代名人) 
1972年度 大 (大山十五世1-0升田第四代名人) 
1973年度 なし
1974年度 升 (大山十五世名人0-1升田第四代名人) 
1975年度 大 (大山十五世名人1-0升田第四代名人) 
通算 大山十五世名人96-70升田実力制第四代名人1持将棋 8千日手

タイトル戦成績(左がタイトル保持者、右が挑戦者、太字が勝者)
1953年度 第12期名人戦 大山十五世名人4(○○●○○)1升田実力制第四代名人
      第3期王将戦 大山十五世名人4(○○●千○●○)2升田実力制第四代名人
1954年度 第13期名人戦 大山十五世名人4(千○○○●○)1升田実力制第四代名人
1955年度 第5期王将戦 大山十五世名人0(●●●(●●))3升田実力制第四代名人
1956年度 第6期王将戦 升田実力制第四代名人4(千○○●●○千○)2大山十五世名人
1957年度 第16期名人戦 大山十五世名人2(●○●●○●)4升田実力制第四代名人
      第8期九段戦 升田実力制第四代名人4(○○●●○○)2大山十五世名人
      第7期王将戦 升田実力制第四代名人3(○○●●○●●)4大山十五世名人
1958年度 第17期名人戦 升田実力制第四代名人4(○○○持●●○)2大山十五世名人
      第9期九段戦 升田実力制第四代名人2(○○●●●●)4大山十五世名人
1959年度 第18期名人戦 升田実力制第四代名人1(千○●●●●)4大山十五世名人
1962年度 第1期十段戦 大山十五世名人4(○●○○●●○)3升田実力制第四代名人
1963年度 第22期名人戦 大山十五世名人4(○○○●○)1升田実力制第四代名人
      第2期十段戦 大山十五世名人4(○●○○●●○)3升田実力制第四代名人
      第3期棋聖戦 大山十五世名人3(○○●○)1升田実力制第四代名人
1964年度 第3期十段戦 大山十五世名人4(○●○○●○)2升田実力制第四代名人
1965年度 第6期棋聖戦 大山十五世名人3(●○●○○)2升田実力制第四代名人
1966年度 第25期名人戦 大山十五世名人4(●●○○○○)2升田実力制第四代名人
1968年度 第27期名人戦 大山十五世名人4(○○○○)0升田実力制第四代名人
1971年度 第30期名人戦 大山十五世名人4(○●●○●○○)3升田実力制第四代名人
タイトル戦 大山十五世名人15-5升田実力制第四代名人

歴代2位の167局。名人戦での9度の対戦は歴代最多です。
1957年度は、当時3タイトル制だったため全てのタイトルで顔を合わせたことになります。名人戦で升田初の三冠→九段戦で三冠堅持→王将戦で大山一角を崩すという流れでした。
1955年度の第5期王将戦では、升田八段が大山王将相手に3-0として指し込みとし、升田八段が香を落として勝つということが起こりました。
スポンサーサイト



コメントの投稿

非公開コメント

☆「大山十五世名人vs升田実力制第四代名人」。☆

ratifyさん、こんばんは。

「大山十五世名人vs升田実力制第四代名人」、同一カードでの対局数167局!!!
( ̄。 ̄)ホホーーォ 歴代2位
こうやって改めて年表で見るとその対局数の多さには驚きを覚えます。
最後の対局は1971年度の第30期名人戦ですか。
う~ん、一度で良いからテレビでお二人の対局する姿を見たかったなぁ。。。

兵庫さんへ

コメントありがとうございます。
タイトル戦で多く顔を合わせなければ対局数はなかなか増えませんので、それだけ大舞台で戦ってきたということなのでしょうね。

タイトル戦での最後の対決は第30期名人戦ですね。
お二人の対局姿は非常に迫力があったことでしょう、私も映像で見てみたかったです…。
プロフィール

ratify

Author:ratify
細々と将棋倶楽部24で指しております。指す手は悪手・疑問手の連続ですが、めげずに頑張っているつもりです。
当ブログはリンクフリーです。万が一相互リンクしたいという方がいらっしゃいましたら将棋関係のページであれば受けさせて頂きます。
コメント欄にその旨を書いて頂ければ対応致します。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR