FC2ブログ

第36期A級順位戦と1976年度将棋大賞

私の中では最近、新聞の縮刷版を見ることが流行りです。
今とは違う時代の空気のようなものを感じられて、非常に面白いです。
意外な発見も多いですね。

さて、もちろんでもないですが将棋欄も見ています。
特に理由はありませんが現在は第36期A級順位戦。中原名人時代です。
正確には名人戦挑戦者決定リーグ戦ですがここではA級順位戦とさせて頂きます。
メンバーは米長八段・大山棋聖・有吉八段・二上九段・升田九段(休場)・板谷八段・加藤一九段・桐山八段・勝浦八段・森八段の10名。
今ですと故人が3名、引退が4(中原名人を含めれば5)名、現役が3名ですね。
結果は新A級森八段が挑戦、有吉八段が降級となりました。
全体的に長手数でねじり合いが多いという感じでしょうか。
角道を止める中飛車が多く用いられています。
現在名人戦を戦っている2人の師匠、二上-勝浦戦もあります。
同門だとは知りませんでした…。

将棋欄内にはコラムがあり、そこに1976年度将棋大賞の結果が書いてありました。
それも載せたいと思います。

将棋大賞 中原名人・王将
殊勲賞 森八段
技能賞 加藤棋王
敢闘賞 真部五段
新人賞 田中寅四段
最多対局 米長八段 62
最多勝 加藤棋王 42
最高勝率 森八段 .745
最多連勝 大山十五世名人・加藤棋王・森八段・坪内五段・田中寅四段 10

という結果でした。
ちなみに1976年度というのは、谷川九段が四段になられた頃のことです。
コラムには谷川君と書いてあり、時代を感じます…。
スポンサーサイト



コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

ratify

Author:ratify
細々と将棋倶楽部24で指しております。指す手は悪手・疑問手の連続ですが、めげずに頑張っているつもりです。
当ブログはリンクフリーです。万が一相互リンクしたいという方がいらっしゃいましたら将棋関係のページであれば受けさせて頂きます。
コメント欄にその旨を書いて頂ければ対応致します。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR